オーリツ コーンビーフ 340g×6個
コストコで購入したOritz corned beef (オーリツ コーンビーフ)です。
日本ではノザキのコーンビーフをスーパーで見かけます。ノザキのコーンビーフのサイトを見ると、山形県産牛肉をのみ使用し、粗ほぐしで手詰めすることにより牛肉の旨みと食感をより引き出している高級コンビーフや熟成コンビーフなどいくつか種類がありました。知らなかったです。
そのノザキのコーンビーフのサイトによると、、、、
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・コンビーフ独特の台形の缶は、1875年4月6日、米国シカゴの食肉業者ウィルソン氏により特許登録されました。このことにより、4月6日が「コンビーフの日」とされています。
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まさかコンビーフの日があるとは!
さて、このOritz corned beef (オーリツ コーンビーフ)は、なかなか美味しいと思います。でも単品で食べるのは難しい。内容量が340gあり、一度開けてしまうと消費するのに頭をひねります。
ネットで調理法を検索してみると、意外にも男性の間でレシピについて掲示板に書き込みがあり、やっぱり男子は肉系が好きなんだなと思いました。そこにあったは「ポテトと混ぜる」という意見が主流ででした。うん、ポテトと混ぜると美味しいです!でも、たくさん混ぜるわけではないので、なかなか消費できません。あとはタマネギとマヨネーズと混ぜて、食パンと一緒に焼くとか。Oritz corned beef (オーリツ コーンビーフ)を使い切るためにも、私の調理法の一押しをお知らせしましょう。
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■コーンビーフ in チャーハン
非常に美味しく作れます!コーンビーフは塩気が強いので、投入して炒めた後、味見をしてから最後に塩を入れるかどうか加減してください。塩辛くなったときはご飯を増投入するか、ネギを大目に入れてなんとかごまかしましょう。コンビーフの食べ方で いちばん好きなのはチャーハンです。欲張って入れるとしょっぱくなっちゃうので注意です。とっても美味しいですよ。
■紹介した商品
Oritz corned beef (オーリツ コーンビーフ)
原材料 牛肉、食塩、砂糖、発色剤
内容量 340g
原産国 ブラジル
保存食として優れています