カークランド メープルシロップ 100%ピュア 1.25kg(946ml) 【価格変動】
カークランド メープルシロップ 100%ピュア 1.25kg(946ml) 1798円
原産国 カナダ
先日に使い切りまして、新しく購入した時にでもご紹介しようと思っていた カークランドシグニチャー メープルシロップです。
ですが、価格が随分と高くなっており、そしてデブってきたこともあり「太るモトを購入する必要ないんじゃないの?」と家族からズギューンなアドバイスがあり「そ、そうだね、、、」と購入してません。
誤解の無いようにお伝えしますと、メープルシロップが太るんじゃなくて、その食べ方に問題があるんですよ。
メープルシロップがあるなぁ、、、
じゃあ、パンケーキ焼こう!
じゃあフレンチトースト焼こう!
という具合にバターたっぷりーの、炭水化物をたっぷりーのな食べ方をしてしまうのです。(それが食後のデザートだったりする)
美味しいんですもの、、、。
メープルシロップはカルシウムやカリウム、ビタミンB1、B2などダイエット中に欠かせないビタミンやミネラルをはじめ、多種類のポリフェノールに富み、100%天然由来の、安心して口に出来る甘味料です。
砂糖の代わりに使用される方も多いですよね。
マクロビのような食事にこだわりのある方は特に。
カロリーは60mlで210カロリー。
気になる価格ですが、ずっとメモしてきてたわけではないのでウロ覚えな情報になります。(超いい加減)
2014年1月 1798円
2013年 1580円程度
2012年 1280円~1350円程度
2011年頃 980~1000円程度
大体こんな感じの価格変動だったかと思います。
1000円くらいだったときには「まじかっ!」
大興奮した記憶があります。
2010年頃に1700円台だったことがあるようですが、全く記憶にありません。
多分、リーズナブルになって目に留まった商品なんだと思います。
ちなみにはじめて購入した時は、
こんなボトルでした。
なーつーかしぃー!(*゚Д゚*)
スリムな分、高さがあるボトルでした。
フタを開けたらまるでエンジンオイルのようにメープルシロップが入っていたのを思い出しますw
今の容器はメープルシロップのイメージにぴったりなピッチャー型(というんですかね?)で注ぎ口も小さな穴から垂らせるように改良されています。
こりゃー便利、と思っていたのですが、注ぎ口を拭き取らずにキャップを開け閉めしていたら終いにはメープルシロップが固まり、キャップがパチンとしまらなくなったのでした。
キッチンペーパーで注ぎ口をふき取ることをおすすめします。(ティッシュだとくっつくよ)
このカークランドのメープルシロップの良かったところは、やはり大量なので、ドバーッとかけて使えていたところ。
こんな感じにドバーッと
メープルシロップをかけると本当に美味しいですよね~。
子供の頃に馴染みがあったのはケーキシロップだと思いますが、砂糖な甘さが押し寄せてきて、あれはあれで独特な味と、リーズナブルな価格が良いのですが、カークランド メープルシロップは100%ピュアだけに、甘い中にビターさがあり、大人な美味しさを楽しめます。
また食事系のパンケーキにはやっぱりメープルシロップじゃないと!
プチサイズのパンケーキを積み上げてみたり。
メープルシロップには品質のグレードがありますし、味の好みもありますから、価格が安ければいいというものでも無いと思うので、個人の価値観によってカークランドのメープルシロップを選ぶかどうかわかれるでしょうね。
スーパーで見たら、ほんのちょっとしか入って無いメープルシロップが驚く価格で販売されていて、ヒィッ!てなりました。
カークランドのメープルシロップは味も問題ないし、まだまだいちばんお得感あるように思います。
シロップの琥珀色は、薄いほど高級.
意外!濃いほうが美味しそうじゃないですか?!(*゚Д゚*)
カークランドのメープルシロップは
・グレードA
・ミディアムアンバー
というランクになります。
ランクを調べたんですけど、中くらい?
ミディアムとアンバーって別々のランクがあるみたいなんですが、ミディアムアンバーって言葉がくっついてて、どっちなんだろう?って感じなので、中くらいなのかな?と。
メープルシロップについて知りたい方はこちらのケベック・メープル製品生産者協会をどうぞ。
よかったら参考にしてくださーい。
◆イギリスの食卓には必ずあるそう。気になる!
テイト&ライル ゴールデンシロップ メープルフレーバー 454g
イギリスで昔から親しまれているライルズのゴールデンシロップ
◆業務用ケーキシロップ