コアユースシングル 170m×24ロール(トイレットペーパー)【使い心地の感想】
コアユースシングル 170m×24ロール(トイレットペーパー) 1298円
(1ロール 54.083円) 【使いい心地の感想】
春日製紙工業株式会社
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今まで事情もあって「肌触り重視」だったのですが、「コスパ重視」に切り替えました。
でも、安ければいいというわけでなく、品質のクオリティが許される程度でなければいけません。
今回は使用した感想をお伝えしたいと思います。
◆
我が家はトイレ上部にある置き場所にトイレットペーパーを常備しておくのですが、並べてみて、思わず
渋っ!
片側の側面にコアユースの習字文字が迫力です。
ジャパニーズ・トイレを演出。
右側がコアユースシングルです。
分厚い!
比較すると実感できるんですが、単品でコアユースシングルを見た時はそんなにデカイとか感想は無いですね。
それに3倍程度の長さがあるのに、大きさは3倍では無いですよね。
中心の穴が少し小さ目なのでペーパーホルダーによってはハメるときにキツイことがあるのかも?
我が家のは両脇をグイッとハメるだけのタイプです。(それをワンタッチホルダーと言う)
「ワンタッチホルダーOK!」となっていますが、芯が無い分、引っ張るとちょっとガタガタするときもありますね。
ペーパーホルダーにはめてみました。
迫力が全然違います。
みなさんが知りたいのは「紙質」だと思うので、撮ってみましたよ!
紙の質感伝わりますかね?
シングルなので薄いです。
再生紙100%なのに、さほどごわごわしてない。
普通です。
普通。
でも、公共のトイレにあったら、おっ、このトイレットペーパー、ランクが高いな、って感じるくらい上等です。(言いたいこと伝わる?)
拭いても肌を傷めることも無く。
紙の色も、もっと濁っているかと思いましたが、気になる程でも無く。
日本のトイレットペーパーらしく、すぐに溶ける印象です。
拭いてる傍から溶けそうなあの感覚。
今まで頻繁にトイレットペーパーを交換していましたが、かなり持ちます。
なんたって3倍の長さだもんね。
通常の3倍は持つわけです。
消費の激しい家族もびっくり。
あとこのトイレットペーパーには「点線」がありません。
好きなところで切れる、のは良い点かもしれませんが、目安が無いので使いすぎることがあるかも、と考えると悪い点にもなるかも。
それから「しっかり長巻き」と謳っているだけあって、ビターッと紙が巻かれているので、たまにスタート地点がどこか見失います。(私だけか?)
でも、 品質と価格といろいろ総合的にみて、かなりお買い得!
これはいいですね。
リピ決定。
我が家の新しい消耗品となりました!
よかったら参考にしてくださーい。
◆紹介した商品
春日製紙工業 コア・ユース 170m 6ロール トイレットペーパー
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